女子なら1度は憧れる3大キーワード 「儚さ」「可憐さ」「乙女らしさ」
思わず最強!!と思いたくなるこの3大キーワードをバランスよく、1度に纏える優秀なアイテムがあります。この春、重宝すること間違いなしの1枚になるはず♡
「儚さ」はトップスで手入れる!
「乙女らしさ」を演出できる代表アイテムと言えばレース。スカートやワンピース、小物にちょっぴり取り入れるだけで、心が思わず弾む女子も多いはず。そう、レースは乙女心を弾ませるための必須アイテムです。
そんなレースを今年の春は、思い切ってトップスに取り入れてみて。春の淡い光が、繊細なレースを優しく照らします。
ホワイトカラーと一緒に敢えてトップスに使うことで、全体の透明感を格段にアップさせるのが「儚さ」のカギ。肌をいつもよりも、白く見せる効果もあるんです。

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「可憐さ」はレース使いで手に入れる!
誰もが思わずキュン!としてしまうとびきりの「可憐さ」は、レースの取り入れかたがポイント。透け感のあるレースは取り入れ方を間違えると、上品さを欠いてしまうことも。トップス全体へのレースの使いすぎは禁物です。
そこでトップスに取り入れるときには、『襟元と袖』に注目してみて。この2つの部分にレースを取り入れるだけで「可憐さ」が手に入ります。どちらか片方でも大丈夫!全体の印象があっという間に変わります♪
「乙女らしさ」はシルエットで取り入れる
最大のポイント「乙女らしさ」のカギはトップスのシルエットにあります。町の中で見かける「雰囲気が乙女チック!」な女の子は、実はシルエット上手。乙女らしさを雰囲気から仕立ててくれるのがシルエットの役割です。
この春は、春の優しい風になびくふんわりとした、少し緩めのシルエットがオススメです。身体のラインから少し離すことで、春だからこそできるふんわりとした優しい乙女らしさを手に入れることができますよ♪


出典:http://www.tokyokawaiilife.jp/
いつもより『すこし緩め』のシルエットが春の風を見方にしてくれます♪もちろん、襟元や袖にも気を配ってみて。